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輸入車のヘッドライト交換|純正・社外・中古の選び方と費用の考え方

輸入車のヘッドライトは、内部にバラストやLEDドライバ、レベライザーのモーターまで組み込まれていることが多く、ユニット単位で交換すると片側20万円を超えることも珍しくありません。ぶつけてしまった、内部に水が入って曇る、点灯しなくなった——といった場面で、まず考えたいのが「どの調達先を選ぶか」です。

純正・社外・中古の違い

  • 純正(OEM): メーカー純正品番のもの。適合の確実性が最も高く、光軸調整やコーディングでも問題が出にくい。反面、価格は最も高い。
  • 社外(アフターマーケット): DEPO、TYC、Valeo、Hella などが製造。純正の半額以下になることもある。純正と同じサプライヤーが作っているケース(OEMサプライヤー品)と、互換品として独自に作られたものがある。
  • 中古: 解体車から外したもの。純正品がそのまま安く手に入る一方、経年でレンズが黄ばんでいたり、内部の爪が折れていることがある。

どれを選ぶにしても出発点は同じで、いま付いているユニットの純正品番を確認することです。ヘッドライトの裏側やハウジングの側面に刻印・シールで品番が入っていることが多く、この番号が分かれば社外品・中古品の適合も一気に絞り込めます。

品番から探す手順

  • 車体側または現物のヘッドライトから純正品番を控える
  • 品番でモールを横断検索し、純正・社外・中古の在庫と価格を並べて比較する
  • 左右の別(運転席側/助手席側)、ハロゲン/HID/LEDの別、AFS(可変配光)の有無を必ず確認する
同じ車種・同じ年式でも、AFSの有無やコーナリングランプの有無で品番が分かれます。「車種が合っているから大丈夫」ではなく、必ず品番単位で確認してください。

交換後に必要になることがある作業

最近の輸入車は、ヘッドライトユニットを交換した後に車両側での登録(コーディング)が必要な場合があります。特にLEDヘッドライトやアダプティブ機能付きの車両では、交換しただけでは点灯しない、あるいは警告灯が消えないことがあります。中古品を選ぶ場合は、同じ仕様の車両から外されたものかどうかも確認しておくと安心です。

該当するパーツを、純正⇔社外品番の比較・国内モールの価格比較つきで探せます。

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